愛斗｢愛｣

愛｢どうしたの 愛んｯｯと｣

横を向くと愛斗の顔が近くに

合ったそして顔がちかずいて来て

愛斗と初めてのキスを交わした
愛斗｢愛､愛して｣

愛｢愛斗､うちも｣

愛斗はうちが喋って口が開いた
隙に舌を入れて来て

舌と舌を絡めて来た｡

愛｢んｯｯ はぁ｣

ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭといやらしい音だけが
部屋に響いた｡

もう5分ぐらいはしてるだろう

萄､檜｢あの…いつまでしてるの｣

愛斗､愛｢あ/////｣




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