兄貴達は寝てしまい

愛斗とうちだけが起きていた。

愛斗は無口でなにも喋らない


愛斗「おい」

愛「何??」

愛斗「お前好きな奴いないの」

俺居るて言われたら

愛「………」

図星か???顔が赤いぞ

愛「居るよ…」

好きな人は愛斗だよ……

愛斗「へぇーそいつのどこが好きなの?」

愛「え…全部?」

俺は終わった(泣)

でも思いだけ伝えるぐらい

いいよな。