『ケチケチ美希!』

と剣くんは言い


『興味なかったわけじゃ
ねぇ-もん↓ただ
困るかと思って
心配しただけだし(笑)』

と愁は言った。



『はいはい↑
この話はおしまい(*^^*)
いずれ教えてあげるね♪』


と美希は
上手く話を終わらせた。