「えっと…そのさ…してもいいかなんて聞かずにさ…普通にして?」 「え?」 その時の真莉乃は本当に冷静な顔をしていて、まるで大人の女だった。 「あたしさ、中森のこと好きだし中森だってあたしのこと好きだって思ってたい。だからさ、もっとたくさん…中森のこと知っていきたいし、彼氏彼女みたいにラブラブしたいなぁ~なんて…あはは。」 「そっか。ありがとな。」 真莉乃はただ「ううん。卓也のおかげ。」とだけ言っていた。 だが、いざキスしようと思うが… できない!!!!!