「健伍…夜遅くまで起きてたみたいだけど…大丈夫?」 真莉乃が近くに来て聞く。 顔を見ると、昨日の感覚を思い出して赤くなる。 「あぁ…大丈夫。」 顔を覚まして真莉乃を見ると首が痛いようだった。 「どうした?」 「うん…昨日変な寝方しちゃって、寝違えたみたい。」 昨日の寝方を思い出したら笑えてきたから大声で笑ってやった。 「なっ…なんでわらうの――?!」 顔真っ赤にして、頬を膨らまして怒ってた。