「さて、じゃぁ部屋に行くか。」 「あたし、荷物もつ!」 健伍にあたしが優しくなったことを見せるんだ!! そしたら、健伍だって「優しいなぁ」って言ってくれるよね!! 「!…あぁ、頼む。」 健伍は何か発見したような顔をしてあたしに頼んだ。 なんか、思い出したことでもあったのかな? 「健伍の部屋は何にもいじってないから、大丈夫。」 でも、なんか…健伍楽しそう。背中が踊ってるように見える… 「に…荷物意外と重いね。」 大丈夫か?と心配してくれたけどあたし一人で持った。