なんで? なんでそう思ったの?? 俺は聞いた。 「相田さんとすっごく仲よさそうで、名前で呼ぶのはあたしだけと思ってたのに……でもそれはいとこだからって知って……」 こんなに俺、不安にさせちまってたんだ…… 「ごめんな」 強く強く抱きしめた。 「不安にさせちまったな」 「あたしも、ごめんね」 強く押し合てる唇。 そのままベットへと倒した。