僕たちの恋



彼女はニッコリ笑うと

『早かったね。もう少しかかると思ってたよ。』


あぁ…。なんか幸せだ。


彼女は、コーヒーを口に運びながらメニューを差し出した



『午後の講義間に合う?昨日から急ばかりごめんね。』


「大丈夫です。それに奢りなら嬉しいし…」

奢りじゃなくてもだけど。


『たくさん食べて。』