「…その。寝てて、よく見てなかったです」
「千枝!!」
怒る姫先輩。すると紘先輩が…
「別に怪しい奴はいなかった!!もう、いいだろう。
千枝、教室に戻れ」
そう言って紘先輩は出て行った。
相変わらず口が悪いなぁ!!
…ん??あれっ、待って!
もしかして、紘先輩って起きてたんじゃ!!
私が寝てる間、何してたのぉ〜!!
一人で焦っていると、姫先輩も出て行った。
私は、いろんな事を考えながら教室に戻った。
そして窓際の自分の席に座った。
すると、前の席に座っている友達の”光”が話しかけてきた。
「最近、千枝なにやってるの?行動が変!!
怪しいよ、すごく」
何も知らない光。でも生徒会の事は言えない…。
「そう、、そうかな?いつもと変わらないよ」
ここは、とりあえず話しを変えなきゃ!と言わんばかりだった。
「千枝!!」
怒る姫先輩。すると紘先輩が…
「別に怪しい奴はいなかった!!もう、いいだろう。
千枝、教室に戻れ」
そう言って紘先輩は出て行った。
相変わらず口が悪いなぁ!!
…ん??あれっ、待って!
もしかして、紘先輩って起きてたんじゃ!!
私が寝てる間、何してたのぉ〜!!
一人で焦っていると、姫先輩も出て行った。
私は、いろんな事を考えながら教室に戻った。
そして窓際の自分の席に座った。
すると、前の席に座っている友達の”光”が話しかけてきた。
「最近、千枝なにやってるの?行動が変!!
怪しいよ、すごく」
何も知らない光。でも生徒会の事は言えない…。
「そう、、そうかな?いつもと変わらないよ」
ここは、とりあえず話しを変えなきゃ!と言わんばかりだった。

