『はい、陸ちゃんの』 ユノは絵画を選び終わると もう一つ、何かと一緒に会計した。 そして、お店を出て ユノに手渡されたものは あたしが気になって見ていた 手のひらに乗るくらいの ガラス細工で出来た 天使の置物だった。