「あ・・・・あははは・・・///」


あの女の子、小春チャンのクラスの子じゃなかったんだ


自分の勝手な思い込みの恥ずかしさが一気にブワーと


ココロのなかに広がっていった気がしました。




キーンコーン


チャイムがすぐ鳴り、小春チャンと別れ、五限目の準備


をし始めました