あたしは両親に捨てられた・・・
親戚に預けられた。

でも親戚に家はなんか居心地が悪い
だからあたしは寮制の高校へ行く・・・


あたしの過去を知ってるのは
親友の白星 美羽(シラボシミウ)だけ・・・


あたしはこんな育ちだから人が信じられない

ココロを閉ざして誰にも入ってこられないように
バリアを張ってる


もう捨てられるのはイヤだから・・・