「なにが七不思議だ!どれも変態オチじゃねーかよ」

「まあまあ…後五つあるんだからさ」

「何だか馬鹿馬鹿しくなって来たかも」


こうして忘れ物コンビとシゲルは五つ目の七不思議を追求する。