ダンッ!! 狭い路地の中に入れられて… 目の前に みっみみみみ湊! 『王子様への一位になったご褒美のキスは?』 『ふぇっ…』 湊の顔が近づいてくる… 唇に… 息がかかる… 私… どうして拒否しないの? どうして嫌じゃないんだろ?