湊… 湊どこだよぉ… パッ!! 『』 いきなり目の前が暗くなった。 『誰だ?』 この声の持ち主は… 『みなとぉ〜』 『正解。』 手を離して、私の目の前に来た。 初めて湊見てホッとしたような気がする… 『待ったか?』