『だから、旦那とかそうゆうのは咲々未の思い込みなんだ』 なんかホッとした… だって、ショタコンを好きになってしまったのかと思ったもん。 『咲々未。なんでココにいるんだ?』 ガチャッ… 『それは私から話すわ…』 湊が咲々未ちゃんに問い詰めようとしたとき、おば様が居間に入ってきた。