『ちょっ…やめてよ…』 ギュウッ… 首に湊の顔が入る。 耳に… 息がかかるよぉ… 『ご主人様と甘い夜を楽しもうぜ……あ・ん』 カアアアアアッ/// 『み…なと…』 湊の顔が近いてきた… 三度目の… キスしちゃうのかな…? もう… 湊の唇が…私の唇に触れそうだよ……