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「もう、何いってるんだか…。」
言いながら祥子はあきれ返っていた。
まぁ美咲の祥子いじりは今に始まった事でもないし、祥子も分かっている様ですぐに素顔に戻った。
「それじゃ私はこっちだから。」
祥子はそう言って私達の帰路とは違う方向へ歩き始めた。
「それじゃね祥子。彼氏によろしくね。」
「もう!みーちゃん!?」
「冗談だって冗談。まったくからかいがいがあるなぁ祥子は。」
美咲は少しにやにやしながら自らの帰路に着く祥子に手を降っていた。
さて…
私は振り返る美咲の顔を見ながらこれから話す内容をまとめる。
美咲から話を切り出し始めた。
「それで紗冬美、何か分かった事は?」
「狙いに外れ無し。今まで通りで大丈夫だと思うわ。」
私は言いながら鞄の中の長年使ってきたメモ帳を探った。
「もう、何いってるんだか…。」
言いながら祥子はあきれ返っていた。
まぁ美咲の祥子いじりは今に始まった事でもないし、祥子も分かっている様ですぐに素顔に戻った。
「それじゃ私はこっちだから。」
祥子はそう言って私達の帰路とは違う方向へ歩き始めた。
「それじゃね祥子。彼氏によろしくね。」
「もう!みーちゃん!?」
「冗談だって冗談。まったくからかいがいがあるなぁ祥子は。」
美咲は少しにやにやしながら自らの帰路に着く祥子に手を降っていた。
さて…
私は振り返る美咲の顔を見ながらこれから話す内容をまとめる。
美咲から話を切り出し始めた。
「それで紗冬美、何か分かった事は?」
「狙いに外れ無し。今まで通りで大丈夫だと思うわ。」
私は言いながら鞄の中の長年使ってきたメモ帳を探った。


![Cold Phantom [後編]](https://www.no-ichigo.jp/assets/1.0.763/img/book/genre4.png)
