そして、夏祭り当日。 朝から、ソワソワして落ち着かない。 お昼ご飯を食べて、すぐアユに電話してみる。 プルプル… 『アユ?みづだけど!』 『どうしたの?』 『浴衣の着方がわかんない!!』 『今から、うちん家、おいで!着せてあげる。』 あたし…自分で浴衣着れない! そんな事すっかり忘れてたよ~。 慌てて用意をして、荷物を持ちアユん家に急いだ。