あぁ……!! 訳わかんないよ~! パニック状態のあたし。 教室に戻ったあたしは、席に座り、頭を抱えていた。 『みづって、あの駅から乗るんだね!』 隣りから聞こえた声にパッと我に戻る。 優しい笑顔のカイトがあたしをみている。 その笑顔…反則だよ!! あたしは、話し掛けられただけで、今朝の出来事を思い出した。