『うう~んっ。』 と、思い切り背伸びした。 やっと、授業が終わったの。 帰りの支度をしていたあたしに、 『みづ、消しゴム落ちてるよ。』 隣りのカイトが、しゃがんで消しゴムを拾う瞬間… あたしも落ちてる消しゴムに気付いて手を伸ばしていた。 カイトの大きな手とあたしの手が触れたのっ!