『そ―いえば!!亮は?』
『あいつのことだからまだ寝てるよ。後30分は寝るね。』
『起きてるよ――』
ま-チャンと憲兄が振り向くとバッチリきめた亮兄が立っていた。
『( ̄○ ̄;)』
『何でそんなにビックリしてんの?』
『何でそんなに早起きしてんの?』
慶兄が切り返した。
『何で?』
ま-チャンも気になるみたいだ。
『今日は新学期だろ!!』
『………?(◎_◎)』
『だから――今日新入生がくるじゃん!!可愛い子がいるかもしんないじゃん。ちゃんとセットしてかっこよくしとかなきゃ( ̄∀ ̄)』
『あ~~ね(¬з¬)』
ま-チャンがため息をつきながら言った。
『イケメンも忙しいな』
慶兄がいやみのつもりで言ったのに亮兄は調子にのった。
『ご飯ご飯』
亮兄はま―ちゃんに言いながら椅子に座った。
ま―ちゃんはご飯と味噌汁を亮兄にだしながら亮兄に単位の話をし始めた。
『あいつのことだからまだ寝てるよ。後30分は寝るね。』
『起きてるよ――』
ま-チャンと憲兄が振り向くとバッチリきめた亮兄が立っていた。
『( ̄○ ̄;)』
『何でそんなにビックリしてんの?』
『何でそんなに早起きしてんの?』
慶兄が切り返した。
『何で?』
ま-チャンも気になるみたいだ。
『今日は新学期だろ!!』
『………?(◎_◎)』
『だから――今日新入生がくるじゃん!!可愛い子がいるかもしんないじゃん。ちゃんとセットしてかっこよくしとかなきゃ( ̄∀ ̄)』
『あ~~ね(¬з¬)』
ま-チャンがため息をつきながら言った。
『イケメンも忙しいな』
慶兄がいやみのつもりで言ったのに亮兄は調子にのった。
『ご飯ご飯』
亮兄はま―ちゃんに言いながら椅子に座った。
ま―ちゃんはご飯と味噌汁を亮兄にだしながら亮兄に単位の話をし始めた。

