まぁ、いっか・・・・。 きっと立候補したって皆、あいつの策略って分かってくれるだろうしー・・・ 「はいっっ!!じゃあ学級委員やりたい奴!」 やりたいんじゃねーし!! あたしはどす黒いオーラをだしながら、はい・・・と手をあげた。