「あっうん、どっか公園ででも寝るよ♪」












「マリアもう遅いここから出よう」












「うんっ♪」












「天羽、今日はありがとう♪天羽のお陰で本当に何も考えないで過ごせたよ」












「そう。よかった」












「天羽、またね!バイバイ♪」












「マリアっっ!?」


後ろから強く抱きしめられた











「天羽?」












「今日どっこも行く場所ないんだろ?家にこないか?」












「天羽、いいの?」












「うん」












「ありがとう♪」