そう言った海くんはあたしのことを指差した。 …へっ?あたしぃぃ!? 「あなた……うちのモデルの足引っ張らないでくれる?」 海くんのマネージャーらしき女の人があたしのことを半ば睨みながらキツい言葉を並べた。 ケガしたのあたしなんだけどぉっ! 「あとさ、あの件なら……コイツがやるから」 「……そぅ。 ならすぐ支度しなきゃ」