夏恋~それは永遠に~

「気をつけろよ」


「ありがとう」


また手をつないで、ホテルに戻った。


それから、ゆっくり朝食を食べて、ホテルの近くの大きなショッピングモールに向かった。


有名ブランドから、ハワイならではのお土産までいっぱいあった。


家族のお土産、仕事仲間、友達。


すぐにカゴがいっぱいになった。


「コーヒーと、クッキーと、マカデミア・ナッツ・・・えっと」


「なんか、食べ物になちゃったな」


「そうだね」


「自分たちのも、買わないとな」


「うん」


その日は、1日中買い物で終わった。


「充」


「ん?」