「充、仕事行っていいよ」
「菜々?」
「充がいないと、仕事進まないでしょ?」
「でも菜々を独りには出来ない」
「私は大丈夫だよ」
「どこが大丈夫なんだよ!」
充が大きな声を出した。
「大丈夫なの!」
私もそれに負けないくらいの大きな声で言った。
「今だって泣いたくせに。身体だってまだ、辛いだろ?」
「充、優しすぎるよ」
「菜々・・・」
「嬉しいけど、自分のこと考えてよ」
このままじゃ、私のせいで充の人生ダメになっちゃう気がした。
頑張ってやってきた仕事が、泡になって消えてく気がした。
「菜々?」
「充がいないと、仕事進まないでしょ?」
「でも菜々を独りには出来ない」
「私は大丈夫だよ」
「どこが大丈夫なんだよ!」
充が大きな声を出した。
「大丈夫なの!」
私もそれに負けないくらいの大きな声で言った。
「今だって泣いたくせに。身体だってまだ、辛いだろ?」
「充、優しすぎるよ」
「菜々・・・」
「嬉しいけど、自分のこと考えてよ」
このままじゃ、私のせいで充の人生ダメになっちゃう気がした。
頑張ってやってきた仕事が、泡になって消えてく気がした。

