「グラリン!」
と常磐が麟紅に歩み寄ろうとするが、
「! チッ!」
藍奈が常磐の行く手をさえぎり、近づくことを許さない。
ネロはかまわずまた同じ文字が刻まれた石を裾から取り出し、麟紅に向かって弾いていく。
「ぐぁあああっ!!」と麟紅は吹き飛ばされた。
麟紅が数メートル向こうに飛ばされたのを視認して、ネロは一度その攻撃の手を休めた。
「もういいんじゃないですか?」
ため息混じりに、そう尋ねる。ゆっくりとその足が麟紅に近づいていく。
と常磐が麟紅に歩み寄ろうとするが、
「! チッ!」
藍奈が常磐の行く手をさえぎり、近づくことを許さない。
ネロはかまわずまた同じ文字が刻まれた石を裾から取り出し、麟紅に向かって弾いていく。
「ぐぁあああっ!!」と麟紅は吹き飛ばされた。
麟紅が数メートル向こうに飛ばされたのを視認して、ネロは一度その攻撃の手を休めた。
「もういいんじゃないですか?」
ため息混じりに、そう尋ねる。ゆっくりとその足が麟紅に近づいていく。

