「時にそこの金髪ヤロウ。天皇(すめらみこと)の竜って知ってッか?」
「?」
「帝の竜は知ってンだよな? 天皇の竜はそれと同じよウなもンさ」
「帝の竜と、同じようなもの?」
「竜王術を持つもの、っテことだヨ」
今度はその笑みをうっすらとした気味の悪いものへと変える。
「竜王は帝の竜だけじゃねエって言いたいンだよ」
ピク、とカーキー璃寛二人の眉が釣りあがった。
「?」
「帝の竜は知ってンだよな? 天皇の竜はそれと同じよウなもンさ」
「帝の竜と、同じようなもの?」
「竜王術を持つもの、っテことだヨ」
今度はその笑みをうっすらとした気味の悪いものへと変える。
「竜王は帝の竜だけじゃねエって言いたいンだよ」
ピク、とカーキー璃寛二人の眉が釣りあがった。

