表情を変えずにアドロは口を開いた。
「おまエら魔法使いカ?」
「答えるまでもねえだろ? まあ、」
とカーキーは璃寛を親指で差し、
「こっちは魔法使いじゃねえけど、大して変わんねえだろ」
「そうカ。まア、それならわざわざそれ以上を聞き出す必要はねエよな」
座ったまま、アドロはニカッと笑って見せた。そして視線をカーキーに向ける。
「おまエら魔法使いカ?」
「答えるまでもねえだろ? まあ、」
とカーキーは璃寛を親指で差し、
「こっちは魔法使いじゃねえけど、大して変わんねえだろ」
「そうカ。まア、それならわざわざそれ以上を聞き出す必要はねエよな」
座ったまま、アドロはニカッと笑って見せた。そして視線をカーキーに向ける。

