蒼い月~さよならのサイン~





浩一が何かに気づき晶の頬に手を当てた


「寒くないか?」


「……?」

晶は何か分からず微笑む


「手も頬も冷たい。」



繋いでいた晶の手の冷たさで浩一はすぐに気がついた



やはり晶の頬も冷たかった




「そろそろお昼だし温かい物でも食べに行こうか。」




「うん!」



晶はまた笑顔で答えた