口煩い靴から解放されたカーレンは、家に帰ると毎日おばあさんの看病を続けました。 その結果、おばあさんの病気は無事に治りました。 その後大人になったカーレンは修道女となって、一生神様に感謝しながら暮らしていくのでした。