☆愛しい君☆~身近な貴方~

あたしゎ七海と別れて裏庭に向かった。







『まだ来てないっかぁ……』

あたしゎ一人ベンチに座って呟いた。






するとあたしの好きな優くんが歩いてこっちに向かってきた。





あたしゎ優くんに駆け寄った。