現代戦国時代

ザッザッ……
 
鳴り止んでいたから忘れていた、あの足音。
 
それが、また聞こえ始めたのだ。
 
「……くっ……なんだ?勝手に動きだすなんて…」
 
覇王も焦りを見せている。 

どうやら、また暗雲が立ちこめ始めたようだ。
 
「覇王、どういうことだ?」
 
「どうやら、奴が現われたようだ……このゲームを支配するために」