現代戦国時代

グゥオォッ!!
 
凄まじいスピードで、覇王は俺の目の前に詰め寄る。 

俺は壁ぎわに眠る望月を素早く、部屋の中心に寝転がる幸村のところまで投げ飛ばした。
 
「ふんっ!!」
 
巨剣を振りぬかれ、俺は壁にたたきつけられる。
 
凄まじい圧力だ。