「これで、お前の勝ちは無くなったな?槍の特性を失った今、お前に残されたのは死のみだ!!」 黒龍に刄を突き付けられ、俺は絶望に陥っていた。 左手に残された槍の先。 槍という、俺の心は粉々に打ち砕かれている。 「……まだだ……」