「くっ……目にもとまらぬとはまさにこのことか…」 最初は殴られた箇所すら分からなかったが、今は腹部に激痛が走っている。 鉄甲に、あのスピードだ。 砲丸投げをまともに腹で受けとめたようなものだ。 「くっくっく……みじめだな?」