先ほどからなんだかんだ言ってはいるが、天馬からは攻めてきていない。 手の内がわからない今、切り札を出すわけにはいかない。 「だったら、見せてやる。天馬のはばたきをな!!」 グゥォォッ!! 空気を切り裂く音かした瞬間、俺は壁へとたたきつけられていた。