現代戦国時代

ヒュッ!!
 
敵の渦のど真ん中に、それを投げ、源内は叫んだ。
 
「吹き飛びな。光の彼方にな」
 
凄まじい爆発音とともに、足元にまで地響きが届いてきた。
 
源内が投げたのは、小型の爆弾のようだ。
 
「さすが、源内だな!!」 

「だろ?」