俺は槍で凪ぎ払い、突きを重ねながら、一人一人敵を打ち倒していった。 しかし、敵は万…… 一人あたり、二千五百人か。 「なかなか大変だな……こりゃあよ」 俺は空にむかって、つぶやいたが空は何も答えやしない。 答えは、自分の中にしかないようだ。