現代戦国時代

「信じて良いんだよな?」 

「ああ……狙った獲物は絶対に外さないさ」
 
男の表情に嘘偽りはない。 

いくっきゃない。
 
「行くぞ、慶次!!」
 
「おう!!」
 
ザザッと、強盗に見つからないように俺達は強盗に近づいていく。
 
強盗のまわりは、円状に取り囲む人だかり。
 
近づくには近付けるが、果たして男がこの中から、銃で正確に撃てるかが問題だろう。