「まさか……闇雲!?」 嫌な展開だ。 ここで俺は隆盛と源内とかわした取り決めを思い出した。 闇雲に会ったら、逃げる―― しかし、今はそうも行かない。 大久保を助けるために、俺は廊下に立ちはだかることを決意した。