「おゆきなさい。目標は分かりませんが、幸村殿の強さの先に何があるのか気になりますな」 臨海はにこりとほほ笑み、俺の旅立ちを祝福してくれた。 俺はゆっくり頭を下げ、臨海への感謝と必ず正しい強さを手に入れることを誓った。