「ゲームの世界くらいならヒーローになってみたいもんだ」
 
「おう。こんな面白いゲームをそんな場所にしてる連中なんて、俺がぶったぎってやる!」
 
俺と隆盛の答えはバッチリ揃った。
 
源内も待ってた通りの答えに満面の笑み。