嬉しがって爽に飛びつくハエバル。 「ほんとですか爽さんっ!!」 「………オマエが出ていけば別に住まないんだけど」 「そんな気はまったくありません!!」 ………あの、ここ、私の部屋ですよね? 私が主ですよね? ……なら、なんで 「これからよろしくお願いします♪」 「今日のうちに荷物運んどくから」 私の意見は完全無視なんですか。 (……なんでこんな展開になったの…?) ―――こうして、流れるように3人の生活が始まりました。