続きの俺様!何様?執事サマ!?





くっついて、離れて、くり返して。



唇のすきまから甘い喘ぎがこぼれだす。



そして、私の息があがってきたころに体ごと解放された。



肩を上下させる私を見て、





「愛のが可愛いけど?」





そうして、笑われる。



やられたら3倍以上にして返してくる。



ほんとに意地悪で俺様だ。



でも、むかつくとかイラつくとかよりも、私の心にある爽への気持ちは





――ただ『すき』って、それだけで。