続きの俺様!何様?執事サマ!?





爽を見て、私を見て、

ハエバルはうつむく。



深呼吸の音がして。




「……愛、さん」




意を決したように顔をあげた。




その強い瞳に、私は先をうながすように頷く。

緊張が私まで伝わってきて

私は爽の手を強く握った。

そしたら、小さな声で「大丈夫」って言ってくれる。




手が握りかえされたと同時に、





「俺、愛さんが、好きです」





ハエバルの告白が響いた。