Cherishing!!〜心&楓〜



「楓ちゃん」

「え?」


後ろから名前を呼ばれたような気がして、振り返ってみたが誰もいない。

でもガサガサッと葉っぱに隠れる音がする。

楓は怪しいと思いながらも知らん振りを決め込んだ。


誰だろう? あたしを呼んだのは。