Memories - 年の差恋愛 -

昨日の飛田さんとのことも含めて、気になることがたくさんありすぎる。

私の許容範囲を超えちゃっているのかも。

こうなったら…と携帯から綾にメールをして詳しく報告してほしいことを伝えた。

仕事中だからすぐにみることはないだろう…と思っていたのに、化粧を直している数分の間に返事が返ってきて。

「仕事してるの?」

私も人のことは言えないけど。

返事には予想通り私と飛田さんのこともどうなったか聞かせてね!と書いてあった。

まだ何も話していないけど、もう私と飛田さんに何かあったことになっているんだ。

まあ、墓穴を掘ったのは私だけれども。

仕事が終わったらお茶することを約束し、トイレを出てから自販機でブラックコーヒーを買って仕事へ戻る。

これで気になっていることの一つが片付きそうだから、仕事に集中しなきゃ!

机に向かい、何とか仕事に集中していると飛田さんから書類が回ってきて。

え?私に?なんて思いつつ見ていると2枚目の紙にふせんがついていて。

『大丈夫か?夜電話する』

たったこれだけのメッセージだけど、すごくうれしい。