私は今、何を頼りに生きていけばいいのかわからない。 貴方が好きで 貴方に似合う女性になるように頑張って来たから・・・。 だけど 大切な友人たちがいる。 私を必要としてくれる友人たちがいる。 今はその友人達 一緒に歩いて行こう と思っている。